Staff

スタッフ紹介

「お客様から安心してお任せ頂ける家作りを目指しております」

 ティンバーテックの家作りでは、「住む人と一人の大工によって築きあげていく」という思いでいます。ここでいう大工とは、現場監督から営業・デザイン・施工・土地探しからメンテナンスまで、家に関する全てをマネージメント出来る人材を指しています。

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取締役社長 建築責任者 小堀 健二
1973年加奈泡県生まれ。1993年、大手工務店に入社、大小様々な工務店を経験し、2007年にティンバーテックに入社。現場監督一筋で、近隣クレームから、物品の発注、職人の管理など、建築に必要な作業すべてに携わる。お客様の要望に応えられる、現場のスペシャリストになるよう奮闘中。



「建築の現場を知り尽くした設計者だからできる事」
多くの建築現場では、設計と施工が分断されてしまうことで、住み手であるお客様の当初の思いが現場に反映されなかったり、品質や工程の管理が滞ってしまうといったケースがままあります。当然ながら、無駄なコストも掛ってしまうリスクもあります。
ですが、現状ではむしろ、そういった状況がやむを得ないとされていたり、設計担当者が現場の状況を理解する為の知識や経験が不足していることから、そもそも状況を改善するという疑問すら持たないケースも多いのです。
ティンバーテックではこの「設計と施工が中継ぎなしで一手に担う事」を社員一同のチームワークを発揮し行う事で、ワンランク上のデザイン住宅を、建売住宅と変わらない予算で立てることも可能としています。私自身も設計責任者として、この強みこそがティンバーテックが誇る家作りに欠かせない要素であると自負しています。


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設計士 平林 あゆ菜
1985年茨城県生まれ。大学の建築学科で建築デザインを学び、店舗内装の会社で店舗設計として数年勤める。その後、海外で半年間過ごしたのち、友人の紹介から、面白いことをしている会社だと興味を持ち、縁あってティンバーテックに入社。
もっと現場を理解した設計をしたいと思い、時に自ら現場監督として現場に立つことも。新築・リノベーション問わず、お客様の様々な希望や予算に沿って、また土地や既存建物の状態にとってもベストと思える設計提案をしている。